5月7日(月)
またやってしまった!
昨日のモヤモヤも有ったけど
慌てて会場に向かう。
でもどんなに焦っても電車はこれ以上早く進まないし。
とにかく着いたら落ち着こうと決め審査を始める。
審査員のフィンランド大使と建築家の手塚貴晴氏は英語で。
これはやばいと思いながらも私は日本語で話す。
作品を見ながらの会話に意味が解りやすく
なんとかヒアリングはついて行くけど必死。
でも全員一致でグランプリは決まりホッと一息つく。
その後は5月11日からの招待作品の展示の打ち合わせ。
気づくと直ぐなんだ。
事務所に戻り段取りしながら
スタッフと昨日のモヤモヤについて話す。
話せてスッキリした。良かった。